もう人材確保で悩まない|企業が求める採用面接での新しい判断基準


中小企業

中小企業の新卒や中途採用などで人材不足に悩まれている企業も少なくありません。しかし採用してみたは良いものの、面接の時のイメージと全く違った、などの声をよく耳にします。採用者側も、「企業との面接の時と実際に働いていたらしっくりこなかった」と、一通り企業理念を学んだにもかかわらず退職してしまいます。その時に一番困るのが人材確保に費やしたお金や時間が無駄になり、やっとスタート地点に立ったところで退職宣言をされてしまう、という企業側からしてみれば残酷なループに陥っている状況とも言えます。「なんとかよき人材を確保したいが、面接だけでは弊社の思った人材を採用することが難しい」、大手と違い、人事にそこまでお金をかけたくないという企業様に17年以上、1000社を超える実績、判断結果が最短当日、コロナ禍でオンラインでの診断可能、さらに安い人材採用適性検査ができる株式会社ベストビジネス適性検査CUBICをご紹介いたしますグループディスカッションのイラスト

まずは無料お試し

「無料」のイラスト文字

中小企業でよく耳にすることがあります。昔ながらの老舗企業で人材は実際に面接で人柄や雰囲気から質疑応答で採用したいというごく当たり前ながら一番良いとされてきた採用方法と言えます。ところが昨今、時代の変化により、杜撰な教育を受けてきた若者が増えてきています。中にはマッチングアプリ等での経験が身につき、いい加減な態度や雑な服装で面接に来ることも少なくありません。実際にそのような人が面接に来た場合、一見いい加減な人、というイメージしか見れません。しかし過去の経験から見た目が悪くても仕事のスキルがある方もいらっしゃいます。履歴書等でスキルはわかりますが、実際の人格はわかりません。もちろん最低限の常識を持った人材を確保したいところですが、その常識も面接のときの用に作り上げられた常識であればなんの意味もありません。うちの子に限って、という言葉がある通り、親でもわからない時代に、他人がその人がしっかり仕事をしてくれるかなんて絶対にわかりません。そんな人材を採用して犠牲になることよりも、適性検査を利用して面接だけではわかららない裏の人格を参考にして採用する事により、今までの半分以上は間違った採用を防げるのではないでしょうか?採用した後のギャップに悩んでいる企業様は、適性検査CUBIC2名分無料お試しの利用をしてみてはいかがでしょうか?

適性検査CUBICで分かること

AI面接のイラスト

今まで面接のみで適性検査はあまり信用できない企業様向けに適性検査でわかることの例をご紹介します。

 

  1. どのような職種に向いているか(適材適所の判定)働く人たちのイラスト
  2. 困難にも負けないタイプか壁を乗り越える人のイラスト(男性)
  3. 忍耐力(持続性)があるか腕まくりをする人のイラスト(男性会社員)
  4. 勤労意欲があるか沢山の書類に判子を押す人のイラスト
  5. 長く勤めてくれるかどうか(早期離職を減らす)定年退職のイラスト(男性)
  6. 従順性があるか(反抗的でないか)更生した人のイラスト(大人)
  7. どのようなストレスに弱いのかストレスを抱えている人のイラスト(女性)
  8. 協調性がある会社の朝礼のイラスト
  9. 積極性があるかスピーチをしている女性のイラスト
  10. 責任感があるか現場監督のイラスト
  11. 社交性があるか飲み会が苦手な人のイラスト(会社)
  12. テキパキ動くタイプ自己アピールのイラスト(男性)
面接では受検者のスキルは確認できますが、人間性や性格などは、日常の付き合いや行動を時間をかけて判断しないと分かりません。それが上記の適性検査CUBICを実施することで、短時間で見抜くことが可能となります。

まとめ、

適性検査なんてやったこともないし、「なんだかめんどくさそう!」と思うかもしれません。これなら面接したほうが早いと思いますよね。

これだけですとそう思われても仕方がありません。誰でも慣れないことをやろうとすると面倒と思うことは間違いではありません。しかしここでよく考えてください。また今までの方法で採用試験から面接を行い、「今度の新入社員は大丈夫だろうか?」と、不安な気持ちで育てた結果、辞めてしまった。このことを思い返してください。また1からスタートどころか、0からスタートとも言えますよね。そのめんどくささと言ったら並な労力ではありません。なんだかめんどくささそうと思った方は、適性検査CUBIC問題と回答用紙を渡され、面接の当日、ただ問題を渡して15分~30分で回答してもらい、その回答用紙を、FAX・郵送・メールで適性検査CUBICに送流だけ。

たったこれだけの作業です

 

WEB・オンライン適性検査の場合は、検査を受け取る方に、サイトのアドレスとパスワードを知らせるだけです。
後は、適性検査CUBICのコンピュータで処理した適性検査の検査結果を、翌営業日までに、FAX・郵送・メールで受け取る。本当にただこれだけの作業です。面接と採用後のギャップに悩んでいる企業様でしたら、試さない理由がありませんよね。今までのやり方で悩んでいたのでしたら、やらずに後悔するよりも、やって後悔?いえ、やって後悔しない企業の将来を考えていくことも良いかもしれません。

 

 

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